ドラッグといえば、アメリカが抱える問題のひとつ。
日本に住んでいると全然ピンと来ないですが、アメリカに住んでいると、本当に日常的に薬物を近くに感じます。
そのせいもあってか、普通のドラッグストアには、
自分でドラッグテストできるキットが売っています。
こんな感じで、普通に棚に並んでいます。
ドラッグのタイプによって、商品も変わるっていう。
すごい国ですよね。
政府関係や、子供と関わる仕事など、会社に入る前にドラッグテストを設けている会社も結構あります。
ワケありな人は、こういうキットを使って、前もって自分で検査をして、本番に臨むんです。
日本とは全然違いますね!